盲養護老人ホームについて

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盲養護老人ホームについて

盲養護老人ホームとは

養護老人ホームは、老人福祉法に規定する老人福祉施設であり、また、社会福祉法に規定する第一種社会福祉事業です。市町村は65歳以上の者であって、環境上の理由及び経済的理由により居宅において養護を受けることが困難な者を養護老人ホームに入所させ、養護するとともに自立した日常生活を営み、社会的活動に参加するために必要な指導及び訓練その他の援助を行います。

なかでも盲養護老人ホームは「一般の養護老人ホームにおいては、晴眼者中心のケアとなりがちであり、視覚障がい者にとって精神的な安定が得られない」「視覚障がいのある高齢者が自立した生活が送れるよう支援していく上で、視覚障がい者に配慮された設備や環境の下で点字の理解や歩行訓練の指導などに係る専門性が必要である」といったニーズを満たすために設置され、視覚に障がいのある入所者の数が入所定員の7割を超えることとされています。

盲養護老人ホームの専門性は、ピアサポート機能を活用しながら入所者の精神的な安定を図った上で、生活上の役割を持つなどの自立支援を図り、自己効力感を感じながら自己実現に向けた支援を行うことにあります。また、視覚障がいにより社会生活全体の80%~90%の情報が遮断されると言われていることから、入所者への情報伝達と収集を徹底しています。施設内環境の整備としては、施設内における点字表示、カラーリング等をはじめ、点字がわからない方でも目印や手すり等に手がかり(鈴やぬいぐるみ等)を設置することで位置を確認しやすくしています。加えて、施設内を歩行する際は利用者同士がぶつからないように右側通行をするなど、入所者が自立した生活ができるように設備面やルールを工夫しています。

盲導犬施設について

盲導犬施設

盲導犬は身体障害者補助犬法に明記された3種類の補助犬のひとつです。
盲導犬施設の指定法人は、国内に11ヶ所あります(2023年4月末日現在)。
初めて盲導犬を希望する方は、11団体いずれかの盲導犬協会を選択し、面接などを経て、盲導犬候補犬と一緒に、4週間以上の合宿訓練を受け、盲導犬使用者となるために認定を受ける必要があります。全盲の方、ロービジョンの方も対象となります。盲導犬協会ごとに貸与規定や申し込み方法が異なるため、施設の見学や体験歩行会に参加したり、お電話等で相談されると良いと思います。

感染拡大防止のために(手引き誘導について)

新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防における視覚障害者の手引き誘導のガイドライン

2020年8月7日
日本歩行訓練士会

日頃より当会の活動に対しご協力いただき誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、視覚に障害のある方々の生活にも大きな影響が出ており、とくに外出時の手引き誘導に関しては、当事者の方だけでなく、支援にあたっている方々からも不安の声や戸惑いが出ております。

そこで日本歩行訓練士会では、全国で活動している歩行訓練士から意見を集め、支援者向けのガイドラインを作成しました。状況が各地で異なり、また刻々と変化しています。その中で画一的なガイドラインを提示することは難しいことは重々承知しており、今後も柔軟な対応が必要と認識しています。

今回は、われわれ歩行訓練士の立場で、「安全性の確保」という第一義的な視点での提示となっております。
すでに皆さまにおかかれましても対応されているかもしれませんが、今後の感染状況の変化等において検討する際のご参考になれば幸いです。

直接読む方は以下からどうぞ。以下、ガイドラインテキスト版・・・

新型コロナウイルス(COVID-19)感染予防における視覚障害者の手引き誘導のガイドライン

2020年8月7日
日本歩行訓練士会

新型コロナウイルスの感染拡大の予防に向けた取り組みにおいてはいまだ全国的にも予断を許さない状況が続いています。
このような状況の中、視覚に障害のある方々の生活にも大きな影響が出ており、その一つとして「外出時の手引き誘導」においては視覚障害者だけでなく、同行援護従業者や医療従事者、公共交通機関の職員等からも今後のガイドラインを求める声があがっております。
日本歩行訓練士会では、全国で活動している歩行訓練士から情報を集め、訓練士の視点から手引き誘導の方法についてのガイドラインを出すことで、視覚障害者のみならず、様々な場面で支援にあたられている方々の安全、安心に寄与していく所存です。
なお、本ガイドラインの内容は、今後の政府対処方針の変更のほか、新型コロナウイルスの感染の地域における動向や専門家の知見、意見等を踏まえ、必要に応じて適宜改訂を行います。

1.手引き誘導の基本的な考え方

感染予防の対策をしたうえで手引き誘導の方法は「いつも通りに」!
日常生活を安全に過ごすために濃厚接触をせざるを得ない視覚障害者の特性をまず理解したうえで、下記の基本的な考えのもと支援にあたるようにします。
視覚障害者を手引き誘導する際には安全性・安心感の確保が最優先であり、その安全性の確保の中には新型コロナウイルスの感染防止も重要な観点として含まれます。
一方で感染の防止を優先するあまりにつまずきや転落、物への接触等、危険な状態を招くことは避けなければならず、感染防止と危険回避の両立をもって安心感の確保を実現するよう工夫していくことが求められています。

ポイント!
  • 手引き誘導の方法は原則、肘の上をつかむ、もしくは肩に手を置くなどの方法をとります。
    (手引き誘導の方法は、盲導犬使用者も含め視覚障害者の数だけあるので話し合うことが大切です)
  • 手引き誘導の際に白杖や盲導犬、腕などを引っ張ったり、後ろから押したりするような方法は取らないでください。
  • 検温、マスクの着用、手洗い、消毒等の配慮は双方が十分に注意するようにします。
  • 向かい合っての会話は避け、話す際には双方とも同方向を向くようにします。
  • 視覚障害者が直接ものに手で触れる機会は必要最低限にし、口頭での説明に努めるようにします。
  • マスクやフェイスシールドの着用により声が聞こえにくくなりますので、はっきりと確実に伝えるようにします。
  • 飛沫防止フィルムの設置やベンチの移動、間隔を空ける列など、従来の環境と変化している場合は状況を説明します。

2.場面別手引き誘導の方法

(1)
同行援護従業者による手引き誘導
感染予防の対策を十分行った上で、手引き誘導の方法は肘の上をつかんでもらう、もしくは肩に手を置いてもらう方法によることを原則とします。
事前に外出の目的を確認し、視覚障害者と相談しながら、混雑する場所やルートを避けて目的地に向かうように努めます。
同行援護時に従事者がアームカバーを使用する場合は、対象者ごとに交換(アームカバーは洗濯)します。脱ぐ時は静かに端から外側を内側に入れ込むようにし、カバーを扱った後にはよく手を洗います。
携帯用の消毒液を携帯し、こまめに消毒するように心がけるようにします。
※マスク、アームカバーの着用は基本とし、フェイスシールド、ゴーグル、手袋については必須ではありませんが地域の感染状況を考慮し判断をしてください。
(2)
公共交通機関の職員による手引き誘導
改札を通過する際には声掛けをしてください。視覚障害者の希望に応じて手引き誘導を行いますが、駅ホーム上や階段などは特に安全確保に努めます。切符の購入などの際は間隔を空けて並ぶことが難しいため、具体的に並ぶ位置を指示する、もしくは窓口での購入対応をお願いします。
(3)
医療機関・介護施設の職員による手引き誘導
通常の診察、介護の際には十分に感染予防をしたうえで手引き誘導をします。
視覚障害者に風邪の症状、または感染が疑われる症状が認められる場合には各医療機関、介護施設の感染予防対策をとりながら、いつも通りの手引き誘導をします。
(4)
一般市民や通行者による手引き誘導
感染予防の対策として行っている「距離を保って列に並ぶこと」や、「間隔を空けて席に座ること」が難しい場合があります。
その他にも困っている視覚障害者を見かけたら声掛けをし、手引き誘導の方法を視覚障害者に尋ねてください。
ただし、マスクの着用等、感染防止対策を双方が取っていることを原則とします。
また支援者がどのような対策をしているのかを情報として視覚障害者に伝えてください。

3.その他

2メートルの物理的な距離をとるという観点からの工夫として視覚障害者と支援者が直接腕や肩に触れずに白杖、棒、紐、ペットボトル等を介して手引き誘導する方法も提案されていますが、視覚障害者が自ら望む場合を除き、距離をとることでの危険性や心理的不安を考慮することが非常に重要であります。
特に転落の危険性のある駅ホームや段差のある場所では視覚障害者、支援者の双方が慣れている基本姿勢を維持し、不慣れな方法をとらないようにしてください。
視覚障害者にとっては、支援者と物理的な距離をとることで却って安全性を損ない、場合によっては命にかかわる危険にさらされる状況が生じ得ることを理解していただきますようお願いいたします。

注記
視覚障害者の歩行介助の呼称については手引き以外にもガイド等も使われていますが、ここでは『手引き誘導』と表記させていただきます。

日本歩行訓練士会 事務局
〒538-0042 大阪市鶴見区今津中2-4-37
社会福祉法人日本ライトハウス 養成部内
TEL:06-6961-5521 FAX:06-6968-2059
メールアドレス:nippokai@lighthouse.or.jp

歩行訓練士の仕事とは

「歩行訓練士」について調べると、「目の見えない人や見えにくい人が白杖を使うなどして安全に歩行できるように指導・支援する専門職の通称。点字やパソコンによるコミュニケーションや、調理・掃除・食事など日常生活に必要な動作・技能の指導なども行う。視覚障害生活訓練等指導者。視覚障害生活訓練指導員」(デジタル大辞泉より)と明記されています。つまり、この内容が歩行訓練士の主な仕事になります。
下記に、歩行訓練、コミュニケーション訓練(点字訓練、ICT訓練等)、日常生活訓練について、それぞれ具体的にご説明します。

歩行訓練

歩行訓練士が指導するのは白い杖(白杖:はくじょう)で外を歩く方法が中心ですが、他に人と歩く方法(手引き誘導)、屋内を一人で歩く方法、ロービジョン(弱視者)の方が保有視覚を活用して歩く方法、夜間時に歩く方法等も指導します。視覚以外の感覚(聴覚、触覚、嗅覚等)も活用することで、より安全・確実な移動ができるよう訓練を行います。なお、盲導犬と一緒に歩くときの訓練は、盲導犬訓練士という別の専門職が行います。

コミュニケーション訓練 (点字訓練、ICT訓練等)

点字やパソコン以外にも、最近ではスマートフォンやタブレットの訓練を希望する方が多くなっており、パソコンやスマートフォン、タブレット等の機器の訓練を総称してICT(情報通信技術)訓練と呼んでいます。音声読み上げ機能や画面設定(見やすい画面の色や文字の大きさに変更する)、また便利なソフトやアプリ等が活用できるよう訓練を行うことで、ICT機器は視覚障害者にとって必須の日常生活ツールとなります。

日常生活訓練

見えにくさが生じると、朝起きてから夜寝るまでの生活動作で、それまで何気なく行っていたことができなくなってしまうことが多くあります。例えば、時間の確認や食事の準備、お金や衣服等の管理、掃除や洗濯、化粧等の身だしなみ確認等、様々な困難点が挙げられます。これまで培われた経験や生活技能を活かしつつ、便利な用具や効果的なやり方について紹介し訓練を行うことで、QOLの向上を図ります。

上記以外にも、本人やご家族が困っていることの相談を受けたり、ロービジョン機器(拡大読書器や拡大鏡等)の使用法等の訓練も行います。
 また、地域の施設・団体の紹介、福祉制度や福祉サービス等の情報提供等も行っています。

※歩行訓練士の仕事内容は所属先によって異なる場合があります。お近くの訓練施設等にお問合せください。

歩行訓練とは

視覚障害者・児の歩行訓練って?

足を骨折した、半身がマヒした時のことを想像しませんか。これは動かさないことで弱くなった筋肉をもとの状態になるよう、また脳の病気によって動かすという命令がうまく伝わらないことを反復して練習することによって動けるように、筋力トレーニングや歩行訓練によって、以前の状態に戻す(リハビリテーション)ことをイメージされていると思います。
では視覚障害者・児の歩行訓練とは、見えにくくなった目を見えるようにすること?

人は歩くだけではなく、目的の場所があります。その場所へ行くために足があり、進む、止まる、曲がるなどをして移動していきます。その時に必ず、安全なのか、安心して歩けるのか、どういった方法で行くのか、周りの支援や社会の環境はどうなのか、そして当たり前ですが、皆すべて異なり、同じ方法で歩いてはいないということです。

見る(視覚)以外の感覚というと、聞く(聴覚)、触る(触覚)や匂う(嗅覚)などの感覚、交通ルールや街の環境を知っている知識、歩くという運動、様々な経験(社会性)、そして、移動する安心などを基本として、手足の動かし方や白杖(はくじょう)の使い方、移動する目的地などの地図、移動に伴う周囲の状況、歩くための身体の動かし方、そして何よりその移動にかかわる様々な情報がどのくらい理解(取得)できるのかによって歩くことができます。

さらには生まれながらに見えにくい障害を持った方と、人生の途中で病気や事故などで見えにくくなった方でも大きく異なります。もちろん見えにくい状況の年数でも、年齢によっても様々です。同じ年代でも、例えばタクシーの運転手のかたとIT企業で働いていた方では、経験も全く異なります。道路や街のお店などの知識はおそらくタクシー運転手のほうがIT企業の方より知っていると思います。あの道は時間によって混んでいる、あそこのお店は地元の方に評判、などなど。

見えない、見えにくいということで、できないということではなく、練習を重ねることによって、安心して安全に、もちろん楽しく歩行していただきたいというのが、視覚障害の歩行訓練です。

歩行訓練を受けるには/歩行訓練士がいる機関

全国には、視覚に障害のある方に対し、歩行訓練をはじめとした生活訓練を実施している施設・団体等が多数あります。歩行訓練士の多くは、そうした組織に所属しながら、生活訓練のみならず、見えにくさからくる困りごとに対するご相談への対応や情報提供、必要な支援といった視覚障害リハビリテーションを実施しています。
訓練施設一覧からお住まいの身近な地域にはどんな機関があるか、ご確認ください。

ただし、上のリストにあげられた機関のなかでも、実施主体や経営主体、地域によって利用方法、費用等が異なるので注意が必要です。

実施主体としては、障害者総合支援法上でサービス提供をしている施設、点字図書館・視聴覚障害者情報提供施設、当事者団体、盲導犬協会、民間企業、個人など様々な機関があります。

訓練や支援を受ける方法として、その施設で宿泊をしながら集中的な訓練を受ける「入所」、施設等に定期的に通いながら訓練・支援を受ける「通所」、自宅等に歩行訓練士等に出向いてもらって訓練・支援を受ける「訪問」があります。

入所の場合、実施している施設が全国でも限られており、他都道府県の施設を利用される方もいます。通所の場合、通う日にちや日数が自由に選べる場合や特定の受入日のみ実施している場合などがあります。また、入所や通所のご利用でも、訪問での訓練を受けられる場合もあります。

費用は、入所の場合、施設の利用料と食事代・光熱水費等が発生します。通所や訪問の場合は、一切無料の場合、1回につき一定の利用料が発生する場合、歩行訓練士の交通費のみ発生する場合などがあります。
ご利用の申し込みについて、随時受け付けをしている機関が多いですが、利用手続きに時間がかかる場合、利用者が多い場合に待機になる場合、年度単位(4月開始)で受け付けを行っている場合もあります。

申込方法も施設との契約と市町村窓口での申し込み両方必要な場合、施設で直接相談するだけでよい場合、市町村窓口でのお申し込みなど様々です。

詳細については、リストにあがっているお近くの機関にお気軽にご相談ください。

歩行訓練士になるには

歩行訓練をはじめとする視覚障害リハビリテーション訓練に従事しようとする場合には、養成機関における指導者養成のカリキュラムを履修することが望ましいとされます。

国内に設置されている養成機関としては、大阪市にある社会福祉法人日本ライトハウス養成部と埼玉県所沢市にある国立障害者リハビリテーションセンター学院視覚障害学科が挙げられます。いずれも主に大卒者を対象としており、履修期間は2年間になりますが、日本ライトハウス養成部においては、視覚障害リハビリテーション関連施設の職員を対象に分割履修等の特別措置も設けています。

カリキュラムは、主に福祉・心理・教育・医学について学ぶ基礎科目、ロービジョンや重複障害など視覚障害リハビリテーションに関する専門的な内容について学ぶ専門科目、実技や演習を通じて視覚障害リハビリテーション訓練で提供される技術や指導法について学ぶ実践科目で構成されており、臨床実習や卒業研究まで含めた履修時間の総計は3,000時間に及びます。

実技や演習においては、受講生自らアイマスクやシミュレーションゴーグルを着用して、視機能が低下することによって生じる様々な不安や困難な状況を体験するとともに、後に指導することになる技術や指導法について検証しながら、状況に応じた適切な支援を行うことができるようになるための経験を積み重ねていきます。

なお、養成カリキュラムの受講に際しては、基礎学力や指導者としての資質を確認するための審査があります。また、受講期間中は日々多くの課題や自習に取り組む必要があるため、自ら継続的に粘り強く学ぼうとする姿勢や意欲も求められます。

2023年度 夏季研修会【会員対象】

日時 2023年7月8日(土) 9:50~16:00
場所 日本点字図書館 ※対面開催のみ(後日YouTube配信予定:講演のみ)
内容
事例検討
『歩行訓練の声かけ』
演者:神屋 郁子 氏(社会福祉法人 大分県盲人協会)
『視覚障害者誘導用ブロック・エスコートゾーン等の不適切な改修、敷設状況への対応事例』
演者:保坂 亨 氏(岐阜県立岐阜盲学校)
講演
『白杖 便利グッズについて』
講師:村尾 正豊 氏(日本点字図書館 用具事業課長)
『ロービジョン検査料と地域連携』
講師:清水朋美 氏(国立障害者リハビリテーションセンター病院 第二診療部長)

2023年度 Zoomによるミニ研修会【会員対象】(19:30~21:00)

第2回 10月6日(金)
第3回 2月2日(金)

集会の名称と説明

  1. 01研修会等(夏季・冬季)
    視覚障害者の歩行に関わる学術・技術の研鑽と視覚リハビリテーションの普及・向上を目的とした研修会等を年2回開催しています。内容に応じて一般公開をしています。
  2. 02〇〇プロジェクトチーム
    視覚リハビリテーションの普及・向上と歩行訓練士の社会的認知および社会的地位の向上を目的に、随時 視覚障害に関わる事項を検討・提言するプロジェクトチームを作り活動を行っています。
  3. 03Zoomによるミニ研修会
    会員対象で情報交換や歩行訓練としての幅広い知識と技術の向上を目的に、オンラインで年3回程度の研修会を行っています。
  4. 04メーリングリスト(ML)
    会員対象のメーリングリストで歩行訓練士間の情報交換を行っています。

お問い合わせ

TEL.06-6961-5521

受付時間 9:00~17:00(土日祝休)

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